2024年7月2日放送のひるおびで暑さ対策グッズについて紹介されました!
今年のトレンドは
・小型化
・軽量化
・すぐにヒンヤリを感じられる商品
とのことです!
早速ご覧ください。
暑さ対策グッズ
日傘クリップファン(ライフオンプロダクツ)日傘やベビーカーに付けられるファン
普通のハンディファンとして使うだけでなく、日傘と併用して使うことができる小型扇風機です。
これまで通り、卓上・ストラップ・手持ちにもできますが、クリップ付きなので日傘に装着してハンズフリーとしても使うことができます。
クリップ部分は360度回転するので、風を当てたい場所に調節することができます。
これまでは日傘とハンディファンで両手がふさがっていましたが、これなら両手がふさがらないので安全に使用することができます。
ベビーカーに付ければ、子供の暑さ対策にもなります。
巻ける氷のう(アルファックス)氷を入れるだけでヒンヤリ
通常は熱が出たときに使う氷のうですが、「巻ける氷のう」は首に巻いて使うタイプの氷のうです。
氷や冷水を内袋の3分の2くらいまで入れ、中の空気を抜きキャップをしっかり締めれば完成です!
首に巻いてキャップの下部分にあるスリットに生地の端を通すと首元がヒンヤリします。
氷がとけてしまっても、コンビニに売ってある氷を入れればすぐに冷たさが復活します。
手を塞がないんので、スポーツ観戦やアウトドア、ゴルフなどで大活躍します。
クーリストアセダレーヌボディUV(リベルタ)塗るボディークーラー
腕や足に直接ぬるだけで、塗った瞬間から冷たさを感じることができます。
しっとりしていてベタつかないので、暑い日にピッタリです。
UV効果もあるので、冷却と同時に日焼け対策もできます。
持ち運びしやすいサイズなので、バッグに入れておけばいつでも使うことができます。
アイスビーニー(プレジー)新感覚頭まるごと冷却帽子
頭全体を冷やすことができる帽子です。
保管袋に冷却帽子を入れて、冷凍庫か冷蔵庫で1~2時間冷やしておけば素材が冷たくなる仕組みです。
冷凍しても硬くならない特殊な冷却ジェルを使用しているので、帽子を凍らせているのに圧迫感や髪が濡れたりすることはありません。
40分ヒンヤリが持続するので、入眠時や出勤時間、休憩のリフレッシュなどにもおすすめです。
リュック用冷感パッド(タンスのゲン)
リュックの背中の部分やランドセルの背中の部分につけて使うと、背中がヒンヤリして汗をかきにくくなるアイテムです。
宇宙飛行士を急激な温度変化から守るために開発された素材でできており、28度以下で自然に凍ります。
常温だと5~7時間、冷蔵庫に入れれば15分、冷凍庫に入れれば10分で凍ります。
くり返し何度でも使うことができます。
重さは200gと軽いので、お子様でも負担なく使うことができます。
のれせん(サンコー)乗れる扇風機
乗ると自動でスイッチが入り、下から送風してくれる扇風機です。
ドライヤーの風よりも強いので、しっかり体を冷やします。
濡れたままでも乗れるので、ドライヤーで髪を乾かしながらも体を冷やすことができます。
まとめ
暑さ対策グッズについてまとめました!
ぜひお取り寄せしてみてくださいね。
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