【相葉マナブ】包丁職人が作ったキャベツスライサー(サンクラフト)の通販お取り寄せ【飯田屋おすすめ】

ざわつく金曜日でサンクラフトの包丁職人が作ったキャベツスライサーについて紹介【最新料理グッズ】

2024年9月22日の相葉マナブで放送の、包丁職人が作ったキャベツスライサーについてご紹介します!

今日の相葉マナブは、プロのシェフも通う料理道具専門店「飯田屋」で、最新の調理グッズを学びます。
飯田屋さんおすすめの、「包丁職人が作ったキャベツスライサー」についてご紹介します。
包丁職人が作ったキャベツスライサーは、フワフワの千切りキャベツが作れる、こだわりがたくさんつまった優れものです。

目次

サンクラフトの包丁職人が作ったキャベツスライサー

包丁職人が作ったキャベツスライサーとは?

「包丁職人が作ったキャベツスライサー」は、刃物の産地である岐阜県関市の包丁づくりのノウハウをふんだんに詰め込んだ、切れ味抜群のスライサーです。
ふわっふわの千切りキャベツが簡単にできると大人気になっています。

極薄キャベツスライスが作れる

スライスの厚みは、従来のスライサーの約半分!
ふわっふわの極薄スライスが作れます。
包丁では難しい均一な厚さの千切りキャベツが作れるので嬉しいですね。

スライサーがボウルからずれない

スライサーを使っていて、ちょっとストレスになるのがスライサーが動くこと。
こちらのスライサーには溝がついていて、溝をボウルに引っ掛けると安定し、ストレスなくスライスすることができます。

サビにくい

スライサーをしばらく使うと、段々切れ味が悪くなり、結局包丁で千切りをしてしまいませんか!?
こちらのスライサーに使われている刃は、業務用の包丁にも使われるモリブデンバナジウム鋼。
通常のステンレスよりも耐摩耗性が高い素材なのでサビにくく、切れ味が持続する優れものです。

大きさがちょうど良い

従来のスライサーは、横幅が広すぎて収納に困るといった声が上がっていました。
こちらのスライサーは95mmで、 収納するのに困りません。
また、1/4カットのキャベツや玉ねぎがスライスしやすい大きさなので、軽い力で簡単にスライスすることができます。

スライス中に手が当たらない

ハンドルを少し下がっているので、食材に手てあたることなくスライスできます。
ちょっとしたストレスが解消されているのが嬉しいですね。

ホルダーが使いやすい

ホルダーの角度が変わるので、とにかく使いやすいのが特徴です。
手でつかんでいる感覚で、食材を最後までスライスしきることができます。
さらに、ホルダーにトゲがないので、最後まで食材を傷付けず安全にスライスできます。

ホルダーが本体にセットできる

専用バンドを使えば、ホルダーを本体にセットして収納することができます。
これならホルダーをなくす心配がありませんね。
さらに、刃を隠して収納できるから小さなお子様がいても安心です。

包丁職人が作ったキャベツスライサーの価格

包丁職人が作ったキャベツスライサーは、1個 2,750円 です。

千切りキャベツや玉ねぎスライスはもちろん、サラダ用のマッシュルームスライスを作ったり、野菜チップスや浅漬け用の野菜の薄切りが簡単に作れるので、お料理の幅も広がります。

包丁職人が作ったキャベツスライサーを買える場所・通販できる?

楽天ショップで購入可能です。
送料無料なので、ぜひ見てみてくださいね。

まとめ

包丁職人が作ったキャベツスライサーについてまとめました。
こだわりがたくさん詰まったスライサーでした。

キッチンアイテムはこちらの商品も人気です。

よかったらシェアしてね!
目次